2012年5月18日(金) 11:30 JST

背中の痛み

ぎっくり背中

ぎっくり背中? なにそれ?

と、お思いでしょう?

でも、本当にぎっくり腰の背中版って、感じでした。(本人がそう言うんですよ)


30代 女性 調理員

昨日の朝、電話があった。

「今朝から背中が痛くて、今日空いてますか?」



夕方、暗くなってからだったが、来てもらった。

歩いている様子を見ると、ちょうど、ぎっくり腰で、そろりそろりと歩いている感じ。

旦那様に「速ぐせ」(急ぎなさい) と言われて、痛くて泣きながら来たそうだ。





ベッドには寝られない様子だったので、座って施術開始。

ちょうど背中の真ん中(背骨の左右)が痛い。

軽く押してみた。

「痛いですか?」

「はい、痛いです。」



押して痛いのは、剥離痛(はくりつう)

仕事の関係で、背中に負担がかかったのだろう。



けっこう広い範囲が痛い。



剥離痛(はくりつう)には、指撫法(しぶほう)が効く。

丁寧に指撫法をやって、再度押してみると、さっきほどは痛くない。



指撫法やマザーキャットで施術し、他の手法もやったら、だいぶ楽になり、

側臥位(横向きに寝る)ができるようになった。



帰るときは、だいぶ楽になり、楽に靴をはいて帰って行った。

だんな様が平成23年の6月に来院し、どこでも良くならなかった腰痛が治ったので、

安心して仕事をしているそうだ。よく「腰が痛」い、と言っていたのに、施術を受けてからは、ずっと痛くないらしい。



同じ職場でも、ここで不調が治った人がいる、ということで、今回来院の運びとなった。


「手品みたいだね。」との夫婦の会話。

翌日、2回目の施術。仕事ができるくらいに回復した。



子供さんが3才で、ぜんぜんゆっくりおふろに入られないそうだ。暖まらないのに、あがらなければ
いけない。仕事でで負担がかかっただけでなく、これも背中が痛くなった原因のひとつだろう・


「今日明日は、旦那様に頼んで、ひとりでゆっくりお風呂につかった方がいいですよ。」

姿勢や日常生活の注意も指導した。



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