
例えば、すぐには治らないとされていた頭痛、肩こり、筋肉痛、打撲、捻挫、肉離れは元より、難病とされているリウマチ、数え上げるとキリがありません。
しかも、一時的な治療法ではなく、根本的な原因を治すので、再発の可能性は非常に低いものとなります。
「身体に危険や危害を加えず、傷つけず、痛みも苦痛も与えず、その場で短時間で治す」
これが治療のあるべき真の姿でしょう。
これを実現するために、治療の現場で痛みや症状の原因を追求してきた結果が、今の自然形体療法となっているのです。
現在ある多くの治療法は身体を治療するために身体を傷つけています。これは間違っています。
薬物は肝臓に負担をかけ、その他の内臓や身体組織に悪影響を及ぼします。
健康を回復するために、一時的とはいえ健康を害する治療法は矛盾しています。
鍼灸は針で身体を傷つけ、灸は火傷を作り、揉む叩くという行為は体内の組織を傷つけます。
もちろん、治ればそれで良いと言う論法も成り立ちますが、傷つけない方が良いのは当然です。
その上、一般に癖になると言われているように悪化したりして、一時的な対症療法といえます。
今まであった治療法は自然な本質的治療法ではなく、対症療法だということを物語っています。
手術は原因を解決したのではなく、本来必要であるべき体内の組織を切り取ってしまうので、原因はそのままです。緊急避難としてやむを得ない場合を除き、取るべき手段ではないのです。
例えば椎間板ヘルニアを切り取っても、ヘルニアになった原因は解決どころか追求すらしていないのですから、再発や症状が治らないということもしばしば起こります。
それと、手術そのものが身体を切り刻むという重大な身体の破壊行為であることを知るべきです。
もし、手術で切開する行為を知らない人に他の所で行えば傷害罪になり、場合によっては殺人未遂罪になります。だから、やむを得ない場合に限定して行われているのですが、手術をしないで治すことが最善の手段なのです。
人間の身体は1年間でほぼ全てが新陳代謝によって新しい細胞に変わると言われています。
そうであるなら、細胞のすべてが新品になったということなので、私は治らない病気や症状は無いと考えました。何故治らないかは細胞が自動車の部品の様に一気に再生される訳ではないからなのです。全部が入れ替わる前に、新しくなった細胞に負担がかかりすぎて駄目になってしまうという状況さえ改善できれば、新しくなった組織は復活します。すなわち椎間板ヘルニアといえども手術をしないで治るのです。
このことに着目して、私は「人間は生きている限り治る」と確信しました。
「治らないのは治す方法を知らなかっただけであり、原因を追求して来なかったからである」と結論づけました。
痛みや痺れの真の原因を追求して、一時的ではなく二度と再発しないようにすることです。対症療法では治ったように見えても、事実は一時的であったりして、本当に治ってはいないのです。
真の原因を徹底的に追究してゆくと、必ず原因に到達します。
椎間板ヘルニアで言えばヘルニアになった原因を突き止めなければ、一時的に切り取っても再発します。それはそうなった原因が全く未解明であり、何故ヘルニアになったかが追究されず解決もされていないからです。
多くの原因不明であった病気や症状の原因を理論的に臨床的に追究し解明してきたので、それらが集まって治療法が確立しました。
その成果が集まって現在の自然形体療法となっています。
自然形体療法 創始者・山田 洋
自然形体療法総本部
http://www.shizenkeitai.co.jp/staticpages/index.php/shizenkeitai_kihon
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